rizoma:リゾマ

信頼のおけるRIZOMAのフェンレスのインプレです。
構造も判りやすく英文の取り付け説明書が読めなくても
十分付けられます。しかし日本のナンバーに該当する穴
が無く多少混乱します。最低限取り付け穴をあけられる工具は必要になります。取り付けはシート/サイドカウル/テールライトも外すと作業はやりやすくなります。本KITには大小2個のナンバープレートフレームが入っていますが、小さい方を使います。付いてしまえば信頼性バツグンです。　

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RIZOMAのミラーを装着！

”Elisse”　と言うタイプ。

フル削りだしである。

ミラー面は　オレンジ色！　ブルーは多々あるがオレンジは初めて見た。

価格はミラーとしては恐ろしく高い！が、それに見合う品質である。細部の仕上げも非常に良い！

調整は3Dでできるので、微調整が可能である反面、調整が少々面倒である。

※　注意点

本体だけ購入しても取付できません。
必ず車種に応じたアダプターが必要です。
逆に、このアダプターのおかげでほとんどの車種に
装着ができます。

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Streetfighter848に装着しました。

今回はブレーキ側のみにしました。
取り付けには、別途アダプターが必要です。

色々な厚さのスペーサーも付属してるので、今後乗り換えても移植できそうです。

MotoGPバイクみたいで、カッコイイです！

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ハンドルバーを変更する時にあわせて交換しました。

M796の純正部品は左右が一体型なのですが、今後アダプター間のバー中央部に何かマウントする拡張性も考え変更しました。

高さは純正と単に置き換えなので60mmを選択しました。

外観はさすがRIZOMA、高精度なしあがりで満足です。

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お約束のミラー交換とゆうことで、削り出し部品を多用しているビレットミラーをRIZOMAから選択しました。
ミラーは1本の価格であり、2SET(左右共通）です。
取付けには別売りのアダプターがひつようです。
ミラーにこの値段をだすのはちょっと勇気がひつようでした。
デザインてきにはシャープでお気に入りです。
ちなみに鏡面はブルーミラーの拡大鏡です。

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ウォーターポンプが壊れると自走できなくなるのでガードを付けました。

ストリートファイター848はエンジン左側のウォーターポンプが出っ張っているのでコケるとダメージを受けやすいみたいです。
他メーカーのカバー形状の物に比べてデザインが好みで、製品自体の仕上げも良いです。

取付けはウォーターポンプの純正のボルト3本を外して付属のボルトで付け替えるだけなので簡単です。

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　デザインが良いだけでなく、造りも非常に丁寧です。一般的なグリップラバーは、ハンドルバーおよびスロットルホルダーに被せるものですが、rizomaのこれは違います。

　左側はイモネジ二個で取り付けるため、ガタも緩みもありません。また、長時間使っているうちに、ゴム製のグリップにありがちなネジレも全く生じません。

　右側のスロットル側は、スロットルワイヤーの巻き取り用のドラムが一体化となっています。そのため、ハイスロットルにしている場合は、その部分は犠牲にしなければなりません。一応、rizoma用の巻き取りドラムが3点、同梱されていますが、最大でも38φなので、純正のモノと大して変わりません。そのため、ハイスロにしたい場合は、アルミ等で自作しなければなりません。40φ以上のドラムが同梱されていれば、もっと売れる商品ではないかと思います。

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