ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1888件 (詳細インプレ数:1829件) | |
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買ってよかった/最高: | 832 | |
おおむね期待通り: | 725 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
サーキット走行用に装着。リアはノーマル130/70-17サイズが無いので120/80-17を選択。ハンドリングに違和感はなく軽快。ドライグリップも申し分なく自分のレベルでは危ない場面はほとんど無いです。ウェットは未走行。ストリートも走行するので耐久性も少し期待。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
アクシス90の前輪を12インチ化する為に使用しました。ノーマルの10インチは荒れた路面で安定感が乏しかったので、前輪の大径化を考えました。最初は10インチで直径の大きいタイヤを探しましたが見つからず、仕方ないのでお金はかかるけど12インチホイールを導入する事にしました。
出来るだけ直径を大きくしたかったので、最初は100/90-12直径489mmのタイヤを入れましたが、これではフロントフォークがボトムした時にタイヤがアンダーカウルに接触してしまったので、仕方なく扁平率が10%少ない100/80-12直径471mmのタイヤに入れ替えたら、フロントフォークがフルボトムしても大丈夫でした。
この100/80-12のサイズを純正使用しているバイクは、スズキの一部の車種だけというレアなサイズなので、このサイズを販売しているメーカーも少なく、今現在手に入る製品はブリヂストンのHOOP B01、ダンロップ D307、アイアールシー MB68の3種類だけです。このサイズを純正使用していたバイク自体はもう生産終了しているので、今後のタイヤ供給に不安が残ります。
HOOP B01の性能としては、ドライでもウエットでも安定したグリップを発揮して、以前も別のバイクで使用した事がありますが、耐久性も良かったです。更に今回ノーマルの10インチタイヤから直径で約56mm大径化したお陰で、期待通り走行安定性が向上しましたし、コーナリング時も変なクセはありませんでした。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
新製品の120/70-17が発売されたので購入してGSX-R150に装着しました。
リアホイールはGSX-R125共通でリム幅もドンピシャ、たまにミニバイクコースに行ってます。サーキットではリアタイア120/70が良く使われており、手元にα13SP・スパコル・TT900GPNとの比較です、とにかく摩耗しない。ノーマルサイズより軽快です。自分でタイヤ交換します。他のタイヤとではサイドウオールは一番硬いトレッド面も硬い、グリップ引き出すのに気温26度快晴無風状態でタイヤウオーマー連続かけても、空気圧1.4Kgがベストでした
明らかに車重の重い車種向け、通勤・ツーリングでロングライフ・タイヤお探しの人にオススメでーす
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
NS50FにはBT39一択で使用させていただいてます。しっかりグリップしてくれ寝かし込みも軽く安心して走れます。チューブレスですので、組み込みもラクです。
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コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 2 |
フォーサイト乗り。
HOOPからの乗り換え。HOOPは偏摩耗がひどかった。
SCはグリップ良し、ハンドリング良し、ロードノイズも静か。偏摩耗も見られない。
しかしRタイヤの摩耗が激しく、交換から5000km走行でスリップマーク露出まであと少し。ライフは6000kmくらいだと思う。Fタイヤはまだ全然ある。
HOOPは9000kmで交換していたので、ちょっとライフが短すぎだね。
次回はミシュランのCITYGRIP2にして見たい。
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3.4/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
知人のKSR110のタイヤ交換を依頼されて使用。
小径ホイール・チューブレス採用の標準的なバルブで、タイヤと合わせて交換するのが最良。
価格も実売で300円以下で、これをケチってエア漏れする方が何かと面倒なので・・・。
製品としては標準的ですが、精度の低い社外製を使うくらいなら、タイヤメーカー製を選ぶのが無難です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
モンキー125のフロントに取り付けました。取り付けて3000キロほど走行。タイヤの端まで使うような走り方はしません。ツーリーグには十分な性能です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 0 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 4 |
スズキのDR250Rに装着するために購入しました。
オフロードバイクなので、フロントタイヤが21インチ、リアタイヤが18インチになっています。
本当は前後17インチでモタードにしたかったですが、そんなお金もないのでバトルウィングで我慢します。
最初はオフロードを走行予定だったのでVE33などエンデューロタイヤを装着していましたが、通勤やツーリングで使うことを踏まえてバトルウイングにしてみました。
IRCのGP-210と悩みましたが、バトルウイングの方がオフロードバイクに履けるオンロードタイヤの中で1番グリップすると言う書き込みを見てこちらにしてみました。
実際に交換してみると、オフロードタイヤからの履き替えを考えると素晴らしいグリップです。
オンロードでは転ぶ気がしません。
サスペンションはノーマルセッティングのまま履き替えたので、コーナリング中にアクセルをガバっと開けるとリアサスペンションがずーっと伸びていく感覚でした。
ノーマルのサスペンションセッティングだとトラクションが掛からず、気持ち悪い感覚。
かと言ってグリップを失ってサヨナラする程のパワーも無いので、怖くは無いです。
ちょっと頑張って走ろうとすると、リアが逃げてフロントが切り込んで行くような挙動でした。
モタード的な走りをしたい方はサスペンションセッティングをかなり引き締め見直してあげる必要があるでしょう。
ノーマルのままでもパタパタ寝て、そして寝かしてもちゃんとグリップしてくれるので、お試しとしては面白かったです。
コンパウンドが柔らかいのか、ちゃんと走ると溶けます。
ブロックタイヤのように減らないし、実売価格が10,000円切るようなタイヤなので、コストパフォーマンスも良いと言えると思います。
また、交換に関してもラクチンで、普通のオンロードタイヤと一緒な感じでした。
ヘビーチューブやビートストッパー2個付けな方は大変でしょうが、このタイヤならオンロードしか走らないでしょうし、ノーマルチューブ、ビートストッパーも不要でしょう。
価格も交換もお手軽なオンロードタイヤとしてオススメです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
使用中4千キロ。
まだまだライフ余裕。
2019は雨が多かったのでウエットを
かなり走ったが安心して走れた。
アスファルトの上で滑るのは
普通に走っていたらほぼ無いと思う。
(自分のスピードでは)
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
リード125のフロントに履きました。
ダンロップタイヤからの履き替えです。
ダンロップは溝は残っていましたが製造が2017年のため少々コンパウンドが固くなっていました。
付け替えた瞬間、粘りを感じるグリップ力。新品からこのグリップは安心できます。
今後、一皮むいてからの走りに期待します!
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