ユーザーによる ULTRA(永井電子):ウルトラ のブランド評価
永井電子機器株式会社はULTRA(ウルトラ)ブランドと共に、より高いパワーとスピードに挑戦し、自動車用点火装置のパイオニアとしてシリコーンパワーコード、トランジスタイグニッションなどを製品化し、多くの支持を得ています。また、自動車用電子機器部品においても、ターボタイマー・スピードメーターなどのチューンアップ製品を産み出しています。
総合評価: | 4.2 /総合評価45件 (詳細インプレ数:45件) | |
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買ってよかった/最高: | 16 | |
おおむね期待通り: | 22 | |
普通/可もなく不可もない: | 5 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 0 |
4.0/5
車両入手時に4気筒のうち2本だけ社外品が取り付けられており、
年式も考慮した上で、点火系の信頼性向上のためシリコンプラグコードに
交換しました。
交換作業のために、燃料タンクをイグニッションコイルを車体から取り外す
必要がありましたが、プラグコードの交換自体は特に難しい作業では
ありませんでした。
本商品はプラグコードと、一体式のカバー付きプラグキャップになっていましたが、
車種別に設定された商品のためエンジン側もきれいに取り付きました。
取付位置識別用のナンバーリングが付属しているのもうれしい配慮だと思います。
取付時にNo.3シリンダーのコード長には余裕がほとんど無かったので、
配線長はもう少し余裕があるといいと思います。
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5.0/5
元々自動車用(オープンカー含)で作られてるメーターゆえ
防水・振動等々の対策を講じる必要はあります
メーターパネル側の防水性を高めるため、コーキングを外周に塗る方もいるようですが
ココのフチゴム形状はとても秀逸で、コーキングは不要だと思います
これはオープンカーなどに設置した場合の防水性を意識して作られてると想像しますが
背面は残念ながら防水に配慮されてないので
別売のメーターケースに収めるなど何らかの方法で防水する必要があります。
そういう意味で、純正メーター内にタコメーター基盤のみを移植するっていうのが
耐振動性含め一番確実かもしれませんね
あと、背面にあるカプラは挿し込んだ後でロックするタイプではないので
配線が遊ばないような工夫をしておかないと、走ってるうちに抜け落ちかねませんね
コレはバイク用でない分仕方ないでしょう
パネルデザインや各部の作り等々、シンプルかつ高質感を求めるなら
候補に挙げる価値のあるメーターだと思います
いわゆるオートバイ用メーターから見ればやや高価ですが
その値分しっかり作られたメーターだと思います
願わくば
照明色がオレンジしかないので、車体によっては緑(前モデルは緑でした)だったら・・・
なんていうニーズに合わせて設定があるとうれしいかもしれませんね
ただ、内部はかなりのところまで分解できるので
腕に自信のある方ならLEDの打ち換えをすれば好みの色に変更できるかもしれません
但し、保証外は覚悟の上で・・・
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4.0/5
[webikeモニター]慣れていないので取り付けにかなり時間がかかってしまいました。ゼファーの場合、コードが8本のため取り付けも取り回しも思ったより大変でした。コードの長さは必要にして十分でした、カットはしませんでしたがうまく収まりました。真っ赤なコードなのでカスタム感がでてます。性能ははっきりとした違いはわかりません。
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4.0/5
ウオタニのキット装着のため購入しました。
取り付けも問題ないのですが、車種専用品のため、あらかじめ長さが各気筒用に切断されています。
ノーマルで使用する場合は大変親切だと思います。
改造に使用する場合は、レイアウトの自由がないためマイナス☆X1です。
製品はしなやかでとても良いものですので残念です。
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5.0/5
【Webikeモニター】
旧車にも合うデザインだと思い購入しました。
Z1にパワービルダーのカバーを組み合わせて使います。この組み合わせは手間が省け、ノーマルパネルに違和感なく取り付け出来てかなり良いです。
ビボットとかよりは見た目がレーシーで良いと思います。この価格帯ではこれしかない!
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【Webikeモニター】
取り付けはそれなりの整備スキルがあれば十分自分でできるでしょう。
作業スペースが狭い車種はそれなりの覚悟と根性が必要でしょう。
CBR250RR(MC22)は最悪です。2度とやりたくありません。
で、肝心のインプレです。
純正のコードが20年モノなので単純に比較はできませんが、良くなっているのは間違いありません。但し「感動モノ!!」と言える位の変化は感じられません。
まぁ赤いコードがちょっとレーシーなので良いことにします。
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