A-TECH:エーテック

加工前提の代物なのは分かるけれど、歪みや反りが強い場所がある。
修正が効かないくらいにズレが出来ている笑　加工前提だからクォリティー低くても良しみたいな感じが取れる。
アンダーカウルは純正エキパイだともちろん取り付け不可ですので注意。造形は?? 後かなりバタつくまぁかっこいい

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

以前から気になっていた商品でしたが、3年程前にMRAのスクリーンスポイラーのお買い得品に遭遇し、そちらを購入したため、長らく見送りとなっていました。この度、セールでお安くなっているのを発見したため、衝動買いしてしまいました。
スクリーンスポイラーは気に入っていたのですが、そろそろイメチェンも良いのではないかと思っていたところでしたので、良いタイミングだったのかもしれません。
PROスクリーンに関しては、レビューが殆どなく、画像についてもDAEGに取り付けたものしか見当たらなかったため、zrx1100に取り付けた時に「イメージと違ったらどうしよう」などと、一抹の不安がありましたが、デザイン的にはイメージしていた通りで、とても自分好みでした。
しかし、問題は精度の悪さでした。スクリーンスポイラーは純正と同じように、カウルに当てがってネジで留めるだけで、何らストレス無く取り付ける事が出来ましたが、PROスクリーンは、カウルに合わせると前側の両端が浮き上がってしまうほか、ネジ穴の位置が複数箇所で合っておらず、そのまま取り付ける事は不可能でした。交換依頼をしようかとも思ったのですが、面倒だったのでネジ穴を加工する事にしました。前側の2箇所のネジ穴に合わせると、残り4箇所中3箇所のネジ穴に手を加える必要があり、一番酷い箇所ではネジ穴一つ分程ズレていました。加工自体は棒ヤスリで削って穴を広げるだけなので難しくはありませんが、新品にこんな事をする羽目になり、精神的なダメージが大きかったです。何度かカウルに当てがって、ネジ穴の位置を確認しながら、ヒビが入らない様に丁寧に削りの作業を行ってネジ穴の位置をあわせ、その後、裏側からラバーペイントの黒を吹いて完成、カウルに取り付ける事ができました。
形は気に入ってますが、今回は残念な買い物でした。確かに、同梱の説明書には、ハンドメイドなので歪みがあるとか、補正が必要となる場合が有るなどと書いてありましたが、怪しげな安物の様な加工が必要になるとは思ってもいませんでした。ガッカリです。

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高速を良く使うので、ラヂエーターガードとしての実用性とドレスアップを期待して購入、装着しました。
が、いざ装着してみても思ったより存在感が無く、ドレスアップにはなりませんでした。またガードとしても幸い？にもまだ小石等あったことがないので単純に、もっと他に何かあったのでは…と考えたりしました。もっと独創的な目立つデザイン＆実用性＆コストパフォーマンスに長けていると良いのですが、私個人は高い買い物というイメージです。

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カーボン調にしたくて買ったのに、梱包を開けてみて「え？本当にカーボン？？？」って思いました。

裏面を見ると何らかのプラスチック成型をした様なので、「たぶんカーボンだろう」
ってのが正直な感想です。

取り付けに関しては加工なしでいけたので◎です。軽さは純正とあんまり変わらないかも。

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